JR武雄温泉駅























 佐賀県西部の主要都市であり、武雄温泉でも知られる武雄市の代表駅で全列車が停車する。1895年九州
鉄道長崎線の武雄駅として開業。当初は終着駅であった。長崎線が早岐まで延長し、その後、鳥栖、早岐、
長崎駅(現在の浦上駅)間の長崎線全線が開通した。九州鉄道が国有化され、線路名称制定により、長崎
本線の駅となったが、長崎本線が肥前鹿島駅経由に変更されたのに伴い、佐世保線の駅となった。
 1975年武雄温泉駅と改称された。国鉄分割民営化により、九州旅客鉄道(JR九州)の駅となった。
 2008年から高架化が始まり2009年高架駅完全開業となる。
 新駅舎完成後に駅構内に開店したカフェ「カイロ堂」が駅弁の製造・販売を開始し、「佐賀牛すき焼き
弁当」は「九州の駅弁グランプリ」で初エントリーした第8回(2011年度)から2回連続で、「佐賀牛
極上カルビ焼肉弁当」は第10回(2013年度)で優勝している。
 2018年時点では佐世保線(在来線)のみの駅であるが、2022年度の完成を目標として九州新幹線長崎
ルート(西九州ルート)の建設が進められており、長崎ルート開業の際には新幹線の駅が併設される予定
となっている。写真にある武雄温泉駅南口は既に観ることはできない。
 九州新幹線西九州ルートの開業に向けた新幹線駅などの整備と一体となって、駅南口周辺の整備が行われます。