陶芸発祥の地・武内町 (町内の窯元はこちらから)

 豊かな自然に囲まれた陶芸発祥の地・武内町は、佐賀県武雄市の北西部に位置しています。この地には、古窯跡が多くあり、豊臣秀吉の朝鮮出兵に出陣した武雄領主20代の家信、塚崎後藤氏が朝鮮から深海宗伝一派の陶工団、約900名を連れて帰り、築窯し陶器を製造させた事から陶芸発祥の地とされています(地名の言われと歴史の詳細)。
 陶芸、窯元のほかは農業が主で、水稲は夢しずく、さがびより、ひのひかりなどが作付けされている。移り変わる水田風景も是非紹介したい景色である。
 また、日本初となる動力精米機の一台がこの地で現在も稼動している。

赤穂山トンネル

先ずは武内町に入りましょう。武雄市内から県道53号を伊万里方面に向うと、赤穂山トンネルがあります。
このトンネルを抜けるとそこからは広い武内町です。


赤穂山八天桜

 赤穂山トンネルを抜けると武内町にはいります。トンネルを出ると直ぐ目に飛び込んでくる赤穂山八天桜も春は見所のひとつです。ライトアップされ、池に映り、素晴らしいと多くのカメラマンでにぎわいます。
 県道に車を止める人が多く、今後、マナーの悪い方が続くと、ライトアップは中止になるかも知れません。マナーは守ってほしいですね。


馬場の山桜 (武雄市天然記念物)

 平成17年、武雄市天然記念物に指定された。 樹高12m、根の周り約3m、枝は南北13m、東西18mにもなる。樹齢は100年以上と推定される。武雄市を代表する貴重な山桜として有名です。
 また、山桜の手前には菜の花畑が広がり、ここも多くのカメラマンで賑わいます。


世界一の登り窯・飛龍窯

 世界一の登り窯、飛龍窯は武内町黒牟田にあり、その大きさは、高さ3.4メートル、幅8.9メートル、全体の長さは23メートルで容積は345立方メートルあり、湯飲みなら一度に12万個焼くことができる。飛龍窯の周辺は竹古場キルンの森公園で、絵付け、手びねり、ロクロなどが体験できる工房がある。 毎年2月中旬、TAKEO世界一飛龍窯祭りが行われます。 全国の陶芸愛好家の火入れ、窯出しや竹古場一帯で1000個以上の灯籠に火が入る情景など、毎年賑わいを見せています。