陶芸発祥の地・武内町の窯元

 豊かな自然に囲まれた陶芸発祥の地・武内町は、佐賀県武雄市の北西部に位置しています。この地には、古窯跡が多くあり、豊臣秀吉の朝鮮出兵に出陣した武雄領主20代の家信、塚崎後藤氏が朝鮮から深海宗伝一派の陶工団、約900名を連れて帰り、築窯し陶器を製造させた事から陶芸発祥の地とされています。

多々良焼 金 子 窯

 多々良焼 金子窯はひも状に伸ばした粘土を和積みにして、内・外より叩いて成形する “叩き手”という伝統の形成技法を多々良の地において守り続け、現在では この叩き手技法の特長を生かし「叩き壷」「水鉢」などを焼成している。 また、焼き締めや鉄釉など素朴で土のぬくもりのある「小皿」「花入れ」「幾何学模様壷」なども焼成し、この地に伝わる技法・技術の 保存に努めている。


壮 明 窯




黒 牟 田 焼




宸 山 窯




康 雲 窯